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リボ払い、本当は総額いくら?

残高・実質年率・毎月の返済額から、完済までの期間と手数料総額をシミュレーションします。

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⚠️ リボ払いの実質年率は15〜18%程度が一般的で、消費者金融のカードローン(年14〜18%)とほぼ同水準です。「月々の支払いが少ないから楽」に見えても、総支払額は確実に増えます。
完済までの回数--回
完済までの期間--
手数料(利息)合計--
総支払額--
毎月の返済額完済までの期間手数料総額

リボ払いの仕組みを正しく理解する

リボ払い(リボルビング払い)は、利用残高に応じて毎月一定額を返済していく支払い方法です。分割払いと違い、追加の買い物をしても毎月の支払額はほぼ変わらないため「使いすぎに気づきにくい」という特徴があります。手数料(実質年率)は、利用残高がある限りかかり続けます。

手数料の計算式

項目計算式
1ヶ月分の手数料利用残高 × 実質年率 ÷ 365 × 経過日数
元金の減少分毎月の返済額 − その月の手数料

例えば残高10万円・実質年率15%で1ヶ月(30日)経過すると、手数料は「100,000円 × 15% ÷ 365 × 30 ≒ 1,233円」です。毎月1万円返済する場合、この1,233円が差し引かれた約8,767円だけが元金の返済に充てられます。

「毎月の支払いが少ない」ことの本当のコスト

残高100万円・実質年率15%のケースで、毎月の返済額を変えるとどうなるか比較してみます。

毎月の返済額完済までの期間の目安手数料総額の目安
2万円約5年前後約40万円前後
3万円約3年前後約20万円前後
5万円約1年半〜2年約10万円前後

毎月の返済額を2万円から5万円に増やすだけで、手数料総額は数十万円単位で変わります。月々の負担感は増えますが、総支払額を大きく減らせるのが分かります。

2つのよくある誤解:
誤解1「リボは毎月の支払いが少ないから楽」 — 月々の負担は軽くても、総支払額は確実に増えます。楽なのは今月だけで、将来の自分に利息を先送りしているのと同じです。
誤解2「リボは消費者金融より安全」 — 実質年率15〜18%は、消費者金融のカードローン(年14〜18%)とほぼ同水準です。クレジットカード会社が発行しているという安心感から、これが実質的な「借金」であることを見落としがちです。

すでにリボ払いを抱えている場合の対処法

新たな利用をまず止め、可能な範囲で繰上返済(増額返済)をすることが最優先です。多くのカード会社は、アプリやWeb明細から随時繰上返済ができる仕組みを用意しています。ボーナスや臨時収入があれば、真っ先にリボ残高の返済に充てることで、手数料負担を大きく減らせます。

❓ よくある質問

リボ払いの実質年率はどれくらいですか?

一般的に実質年率15〜18%です。これは消費者金融のカードローン(年14〜18%)とほぼ同水準であり、法律上の上限金利20%以下に収まってはいますが、実質的には「借金」と同じ性質を持っています。

リボ払いは分割払いより高くつきますか?

利用残高がある限り手数料が発生し続けるリボ払いは、返済期間が長引くほど総支払額が増える傾向があります。毎月の返済額を低く設定するほど完済までの期間が延び、手数料総額も増加します。

毎月の返済額を増やすとどれくらい得になりますか?

残高が大きいほど効果は顕著です。例えば残高100万円・年率15%の場合、毎月の返済額を2万円から5万円に増やすだけで、返済期間は数年短縮され、手数料総額は数十万円単位で減ることがあります。

すでにリボ払いを抱えている場合はどうすればいいですか?

まずは新たな利用を止め、可能な範囲で繰上返済(増額返済)をすることが最優先です。多くのカード会社はアプリやWeb明細から随時繰上返済ができます。ボーナスや臨時収入があれば、真っ先にリボ残高の返済に充てることで手数料負担を大きく減らせます。

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